デッサン

私は通信制の美大に通っている。
今2年生だ。

ここ最近取り組んでいる課題のテーマが風景。
近くの公園などでデッサンを描いていたのだが、結構のぞきこまれる。
下手の横好きでとても人に見せられるようなものではない。
できればひっそりと描いていたいのだが、学校から指定された紙のサイズが大きく目立つ。
私が体育座りをするとすっぽり収まるような大きさで、紙を目の前に置いて描けば、反対から見ると紙だけがそこに立っているような光景になる。

そんなわけで今はマンションのベランダ(3階)から見える景色を描いている。
絵の中心となる床屋さんにはあらかじめ断ってある。
しかし、道路から見ると私の手元の鉛筆やら紙やらは見えず、ただ床屋さんを凝視しているように見えるはずだ。
近所のひとに勘違いされていないかビクビクしている。
# by inaw | 2007-06-04 14:31

ケーキ

先日、旦那が村山くんと戸辺くんと天彦くんを連れて帰ってきた。
ケーキの箱を片手に。
開けてみるとケーキが8個。
その場に大人5人+子供1人。
一体どういう計算をするとこの数になるのか。

目の前に並べられたケーキに圧倒された私は眺めるだけ。
2歳の息子は戦力外。
結局彼らがそれぞれ2個食べる。

戸辺 「伊奈さん食べないんですか?」
私  「胃にもたれるから」
村山 「いやぁ、こんなあっさりとした食べ物はないけどね」

あっさり?……そうか、あっさりなのか。
若さの特権なのか勢いよく食べる彼ら。
見ているだけでお腹いっぱいというより、もはや見ているだけで胃が痛くなってくる。

しかし今回はマシな方だ。
前回は12個、前々回はホールケーキ数個(丸く誕生日に食べそうなの)だったのだから。
# by inaw | 2007-05-29 22:10

暑い

朝起きると部屋の空気が熱を持ちどんよりとしていた。
旦那が血迷って夜中に暖房をつけたんじゃないかと思った。
# by inaw | 2007-05-27 23:47

冷蔵庫

我が家の冷蔵庫は旦那が一人暮らしのときに使っていたもの。
そのため息子が成長期の今、手狭に感じてきた。

このたび近々引越しの後藤さん(指導棋士・のだめ犯人)に貰ってもらうことになった。

冷蔵庫は食物を入れるためやはり臭いが気になる。
脱臭効果のある木炭を入れておこうかと思ったのだが、山に木を切りに行く時間がなかった。
以前テレビで『割り箸から木炭が作れる』とやっていたのを見たことがある。
早速作ろうと思ったのだが、作り方を忘れてしまった。
そのため割り箸を一膳そのまま冷蔵庫に入れ、宅急便で送っておいた。

冷蔵庫は食物を冷やす以外にも使い道がある。

冷蔵庫の外側の側面は熱を持ち、寒い冬には重宝する。
これはとあるアマ強豪の方から伝授していただいた技なのだが、野宿するときには自販機の横にぺたりとくっつき丸まれば一晩過ごせるのである。

私が一人暮らしのときには冷蔵庫を二つ並べ、一つを食器棚として使っていた。

その他にもかくれんぼだったり、横に倒し水槽にしたりと活用法はいろいろである。

後藤さん、我が家の冷蔵庫末永くかわいがってやってください。
# by inaw | 2007-05-24 15:52

多摩動物公園

我が家3人と、同じように小さな子供がいる知人家族3人で動物園へ行った。

知人は営業の仕事をしており、将棋指しの旦那と違って体力がある。
今日は「これが父親」というものをぜひとも旦那に見せ付けてもらいたい。

正門をくぐってすぐの坂道で悲鳴をあげる旦那。と、知人。
終始つかれたつかれた言いよろよろと歩く旦那。と、知人。
昆虫館の話になり表情が曇る旦那。と、知人。

……あ、あの、見せ付けてくださいよ。

温室の中を飛び交う大量の蝶をシャドーボクシングのように避ける知人。
『虫を怖がるのは当たり前』と私に無言でにやりとしてくる旦那。
変な自信がついてしまった様子。

……あ、あの、どうしてくれるんですか、大森さん。
# by inaw | 2007-05-23 17:27