あじさい祭り

息子は木や花が好きだ。

春には、舞い散る桜の花びらをつかむため、両手をいっぱいに広げて駆けまわる。
秋には、黄色い車や何かを見るたびに指をさして「いちょう!いちょう!」言う。

今の時期はあじさいがお気に入りだ。
街中で見つけては喜んでいる。

そんな息子と一緒に府中市の郷土の森博物館で開かれているあじさい祭りへ行ってきた。

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予想外の休館日にもだえながらもピースをする息子。
# by inaw | 2007-06-18 15:17

つくし文具店

住まいに関する本を漁る日々、萩原修さんにはまった。

彼が店主をしているつくし文具店が偶然にもとなり駅にあることが分かり、胸が高鳴った。
行かない手はない。
地図で見るかぎり我が家から4、5キロといったところ。
自転車で行ける……うん、行こう。

気持ちよく空が澄み切った昨日、自転車をこいで行ってきた。

いや、きつい。
迷子になるわ、急な上り坂はあるわ、何よりくそ暑い。
着いた時には体中から汗が湧き出てきた。

店の中には紙や木で出来た個性豊かな文房具が並べられていた。
紙でできたメガネ、動物の形をしたカラフルな輪ゴム、壁に掛ける日めくりゴミ箱。
そのうちの一つに目がとまった。

皮でできたオセロ盤。

すぐに店のひとに聞いた。
「これ升目増やすことできますかね?」
特注になるためすぐには返事できず、後日連絡するとのこと。

ワクワクして同じ道のりを自転車をとばして帰った。
旦那に言ったらどんな反応をするだろう。
布盤じゃくて、プラ盤じゃなくて、皮盤だよ?!
いやっ、ここは内緒にしておいて実物が出来上がったときジャーンって見せてあげようか。
でも早く言いたくて言いたくて仕方がない。
ドキドキしながら旦那に報告した。

「ふーん」

彼の発した言葉はそれだけだった。
# by inaw | 2007-06-13 12:18

社会学

いま社会学のレポートに取り組んでいる。

「家族の変容」を「住まい」という観点から論じ、ひきこもり問題にも触れている。

まるで自分の人生の反省文を書かされているようだ。
# by inaw | 2007-06-09 13:18

悩み

旦那が珍しく忙しそうにしている。

そんな彼の最近の悩みは、先日送られてきた今年度の一口馬主の案内書を、ゆっくりと読む時間がないことだ。
# by inaw | 2007-06-07 09:18

格好

建物を遠巻きに見る時には探偵の格好をとの指摘を受けた。
なるほど、それは名案だ。

ベレー帽を被って筆を持ち(ちなみに今回筆は使っていない)、絵を描いている雰囲気を露骨にアピールをするか、
ヘルメットを被り、腰に紐を巻き、段ボールでゴンドラを作って高層ビルの窓拭きを演じるか、
どちらにするかちょうど悩んでいたところだった。

それでは今からトレンチコートを買いに行ってきます。
# by inaw | 2007-06-06 12:02

体質

ひとには太りやすい体質と痩せやすい体質がある。
旦那は典型的な前者で、私は後者だ。

先週末授業を受けに学校に行ってきた。
3日間で体重が3kg減った。
ひきこもり人間は学校という場所が苦手で、登校するという行為だけで体力をかなり消耗してしまうのである。

夏に30日間通うのだが、30kg減るんじゃないかと本気で心配している。
# by inaw | 2007-06-05 10:38

デッサン

私は通信制の美大に通っている。
今2年生だ。

ここ最近取り組んでいる課題のテーマが風景。
近くの公園などでデッサンを描いていたのだが、結構のぞきこまれる。
下手の横好きでとても人に見せられるようなものではない。
できればひっそりと描いていたいのだが、学校から指定された紙のサイズが大きく目立つ。
私が体育座りをするとすっぽり収まるような大きさで、紙を目の前に置いて描けば、反対から見ると紙だけがそこに立っているような光景になる。

そんなわけで今はマンションのベランダ(3階)から見える景色を描いている。
絵の中心となる床屋さんにはあらかじめ断ってある。
しかし、道路から見ると私の手元の鉛筆やら紙やらは見えず、ただ床屋さんを凝視しているように見えるはずだ。
近所のひとに勘違いされていないかビクビクしている。
# by inaw | 2007-06-04 14:31

ケーキ

先日、旦那が村山くんと戸辺くんと天彦くんを連れて帰ってきた。
ケーキの箱を片手に。
開けてみるとケーキが8個。
その場に大人5人+子供1人。
一体どういう計算をするとこの数になるのか。

目の前に並べられたケーキに圧倒された私は眺めるだけ。
2歳の息子は戦力外。
結局彼らがそれぞれ2個食べる。

戸辺 「伊奈さん食べないんですか?」
私  「胃にもたれるから」
村山 「いやぁ、こんなあっさりとした食べ物はないけどね」

あっさり?……そうか、あっさりなのか。
若さの特権なのか勢いよく食べる彼ら。
見ているだけでお腹いっぱいというより、もはや見ているだけで胃が痛くなってくる。

しかし今回はマシな方だ。
前回は12個、前々回はホールケーキ数個(丸く誕生日に食べそうなの)だったのだから。
# by inaw | 2007-05-29 22:10

暑い

朝起きると部屋の空気が熱を持ちどんよりとしていた。
旦那が血迷って夜中に暖房をつけたんじゃないかと思った。
# by inaw | 2007-05-27 23:47

冷蔵庫

我が家の冷蔵庫は旦那が一人暮らしのときに使っていたもの。
そのため息子が成長期の今、手狭に感じてきた。

このたび近々引越しの後藤さん(指導棋士・のだめ犯人)に貰ってもらうことになった。

冷蔵庫は食物を入れるためやはり臭いが気になる。
脱臭効果のある木炭を入れておこうかと思ったのだが、山に木を切りに行く時間がなかった。
以前テレビで『割り箸から木炭が作れる』とやっていたのを見たことがある。
早速作ろうと思ったのだが、作り方を忘れてしまった。
そのため割り箸を一膳そのまま冷蔵庫に入れ、宅急便で送っておいた。

冷蔵庫は食物を冷やす以外にも使い道がある。

冷蔵庫の外側の側面は熱を持ち、寒い冬には重宝する。
これはとあるアマ強豪の方から伝授していただいた技なのだが、野宿するときには自販機の横にぺたりとくっつき丸まれば一晩過ごせるのである。

私が一人暮らしのときには冷蔵庫を二つ並べ、一つを食器棚として使っていた。

その他にもかくれんぼだったり、横に倒し水槽にしたりと活用法はいろいろである。

後藤さん、我が家の冷蔵庫末永くかわいがってやってください。
# by inaw | 2007-05-24 15:52