只の小言

返事

「彼女が中国人で、今度のウイルス発生以来世の中がどんどんきな臭くなっていき、自由にむこうのご実家にも行けないのが悲しいです。

いけないと思いつつも、まだ世の中が今より平和だったころを懐かしんでつらくなってしまいます。

何かアドバイスいただけないでしょうか」（2022-02-14）

★3年前にいただいたメールですね（おい）

3年後にいる私からコメントをすると、状況って常に変化していて、先のことって全く分からないものですね。

ところで彼女さんとは続いているのでしょうか？ちなみに私は1年ほど前に離婚しました。

作品

1〜6月に読んだ漫画

・『結婚アフロ田中』（のりつけ 雅春）1〜10巻

・『マイホームアフロ田中』（のりつけ雅春）5巻

・『BLUE GIANT MOMENTUM』（石塚 真一）3巻

・『女の園の星』（和山 やま）4巻

・『路傍のフジイ』（鍋 倉夫）4巻

・『ひらやすみ』（真造 圭伍）8巻

・『スキップとローファー』（高松 美咲）11巻

・『SPY×FAMILY』（遠藤 達哉）13巻

・『リアル』（井上 雄彦）15・16巻

1〜6月に読んだ小説

・『われは熊楠』（岩井 圭也）

・『ハンチバック』（市川 沙央）

1〜6月に読んだ文芸書

・『OM SYSTEM OM-5 基本＆応用 撮影ガイド』（中村 貴史）

・『土 地球最後のナゾ 100億人を養う土壌を求めて』（藤井 一至）

・『2022年の花本武』（花本 武）

・『ここで唐揚げ弁当を食べないでください』（小原 晩）

・『「コーダ」のぼくが見える世界—聴こえない親のもとに生まれて』（五十嵐 大）

・『「雑草」という戦略 予測不能な時代をどう生き抜くか』（稲垣 栄洋）

・『しでむし』（舘野 鴻）

・『つちはんみょう』（舘野 鴻）

・『がろあむし』（舘野 鴻）

・『裸足の蛇』（佐藤 岳彦）

・『闇を泳ぐ 全盲スイマー、自分を超えて世界に挑む。』（木村 敬一）

・『壁を越えるマインドセット』（木村 敬一）

・『井の頭公園いきもの図鑑』（高野 丈）

1〜6月に観た映画

・『ロボット・ドリームズ』（映画館）

1〜6月に参加したイベント

・『神田伯山独演会』（三鷹市公会堂）

・岡根谷実里トークイベント（旅の本屋のまど）

『アフロ田中』シリーズ全巻買う気満々でいたら、過去のシリーズはもう紙版はないらしい…うぅ…ショック過ぎる…。

離婚

2007年4月から書き続けてきたブログ「妻の小言」が、2025年2月から「只の小言」になりました。

昨年末に離婚したためです。

同居継続・漫画継続で生活に変化はなく、今後ブログに書く内容も特に変わりません。

作品

7〜12月に読んだ漫画

・『珈琲時間』（豊田 徹也）

・『あした死のうと思ってたのに』（吉本 ユータヌキ）

・『虫けら様』（秋山 あゆ子）

・『BLUE GIANT MOMENTUM』（石塚 真一）2巻

・『路傍のフジイ』（鍋 倉夫）2・3巻

・『百姓貴族』（荒川 弘）8巻

・『天国大魔境』（石黒 正数）10・11巻

7月〜12月に読んだ小説

・『流れる』（幸田 文）

7〜12月に読んだ文芸書

・『「書く」って、どんなこと？』（髙橋 源一郎）

・『標本画家、虫を描く—小さなからだの大宇宙』（川島 逸郎）

・『わかりやすさの罪』（武田 砂鉄）

・『なるようになる。—僕はこんなふうに生きてきた』（養老 孟司）

・『オオクワガタに人生を懸けた男たち』（野澤 亘伸）

・『50歳になりまして』（光浦 靖子）

・『ソロ沼のものがたり』（舘野 鴻）

7〜12月に観た映画

・『うんこと死体の復権』（映画館）

・『ルックバック』（映画館）

・『ぼくが生きてる、ふたつの世界』（映画館）

7〜12月に参加したイベント

・『うんこと死体の復権』アフタートーク 関野吉晴×藤井一至（ポレポレ東中野）

・昆虫大学

あれ？小説1冊しか読んでない。読む本が偏ってるなぁ。

返事

「私は時々、渡辺名人の奥さんになった夢を見ます。夢の中では名人とさんざんいちゃいちゃしながら夕飯をすませて、さてコーヒーでも…と言うときに『大変😱明日対局じゃない!!』と椅子から立ち上がるところで目が覚める…がお決まりのパターンです。

いったい何が大変なんだかわからずじまいでもやもやします。何だと思いますか？」（2021-04-27）

★夢には色々な種類があり、願望夢というのがあります。貴方さまはコーヒーを飲んでゆっくりしたいのではないでしょうか。