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登山

日曜日、家族3人で高尾山(東京都)へ行く。

いや、本当は大崎さん(詰将棋作家)も来る予定だった。
息子のいつもの誰でもいいから誘ってにより、いつもの大崎さんを誘ったのだが、いつもの寝坊をしやがった。
電車の中でその事実を知った息子はぐずりだす。
高尾駅に着く頃にはぐずりも最高潮に達し手が付けられない状態になり、もう誰でもいいから助けてくれ…と私と旦那はぐったりしていた。

と、藤森くん(奨励会三段)が偶然通りがかった。
今から中川さん(七段)と北浜さん(七段)と奨励会員5人で高尾山へ登りに行くとのこと。
その瞬間、藤森くんが神に見えた。

将棋関係者7人+我が家3人で高尾山へ行く。

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城山の山頂にて。
2分切れ負けの早指しに、他の登山者から「すげー…早く打ってる。強い人だ…」と感嘆の声が。
というか駒と布盤はまだしも、どうして山登りに対局時計を持って来ているんですか。

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あまりのハイペースの山登りに景色を楽しむ余裕はなく、感動したことと言えば相模湖での藤森くんの水切り(石を水面で跳ねさせる遊び)の上手さくらいだ。
次はもう少しスローペースで登らせてください。
by inaw | 2009-09-29 11:41

将棋ペンクラブ大賞

将棋ペンクラブ大賞贈呈式に行ってきた。
人前に出るのが苦手な質で、スピーチは10秒、後ははじっこの方に座り息子の要求するバイキングの食事をヒナの親鳥よろしく運んでいた。

バトルロイヤル風間さんに息子の似顔絵を描いていただくことに。
「こっちむいてー。こっちこっちー。あばばばばfsh;あjー」
息子の気を引こうとするその姿は、将棋界を代表するマンガ家というよりただの酔っ払いのおじさんであり、息子は困ったように下を向いていた。

日経の神谷さんから恐竜博の招待券をいただく。
前々から行きたがっていた旦那は大喜び。
息子は恐竜が怖いらしく「いかない」と言ってるので、1人で行ってきてください。 

いろいろな方にお礼を言うべきでしたが、ごめんなさい、うまくできないです。
代わりにここで失礼します。ありがとうございました。
by inaw | 2009-09-22 14:11

美容院

10年ぶりに髪を刈り上げた。
左側半分だけ。
by inaw | 2009-09-20 17:53

習字

5歳にもなると、ひらがなやカタカナを書いたり、形のはっきりとした絵を描いたりする。
しかし息子は字にも絵にも全く興味はなく、かろうじて自分の名前の「し」が書ける程度である。
そんな息子も習字の紙に墨汁で描くという行為は気に入ったようで、今日も筆を片手に「たれ(墨汁)だしてー」とせがんできた。

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新聞の見出し「イラク多国籍軍」をうつす息子。
がんばってその調子で字を覚えてくれ。
by inaw | 2009-09-19 11:47

お絵描き

習字の紙が大量に余った。
捨てるのは勿体無いので墨汁と筆を用意し、旦那に絵を描かせる。

旦那 「なに描けばいいの?」
私  「簡単なのにしようか。じゃあねぇ…ネコ!」

旦那は眉間にシワを寄せ、筆を握ったまま固まった。

私  「ネコだよ、ネコ。見たことあるでしょ。にゃーだよ、にゃー」
旦那 「……」

首をかしげ、目は何かを考えたままゆっくりと筆を動かし始めた。

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えーっと、ネコって言えば三角形の耳だよね。
たぶん幼稚園児だって三角は描くと思うよ。

私  「はい、ネコ描いて」

横にいた息子にも描かせる。

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…うわぁぁ。
何がすごいって息子は旦那の絵を見ずにこれを描いたことだ。
遺伝っておそろしいなぁ…。
by inaw | 2009-09-17 12:13

携帯電話

携帯電話がチューペットのようにぽきりと折れた。

ヒザを使って2つに折った夏の思い出と共に、データも全て消え去りました。
by inaw | 2009-09-11 10:59

新型インフルエンザ

今回のJT杯出場取り消しの件、犯人は私です。

関係者の皆様にはご迷惑をおかけしてしまい、申し訳ありませんでした。
by inaw | 2009-09-08 22:25

東京おもちゃ美術館

土曜日のこと。
朝、携帯を開くとひえちゃん(藤田女流1級)からメールが届いていた。

「どうぶつしょうぎのこども大会があります(略)よかったらきてください!!!」

HPを見るとおもしろそうなので息子を誘うと、「おかあさんと2人じゃイヤ」と断られる。
…あれ?もうそういうお年頃??
少々凹みながらも一緒に行ってくれる相手を探す。
が、急な話でなかなか見つからない。
あまりにも見つからなくて息子も私も不機嫌になってきた。
「もうだれでもいいから!」というキレる息子に、「誰でもいいって言ったな!?」と逆ギレする私。
結果、大崎さん(詰将棋作家)が選ばれた。

午後、3人で四谷にある東京おもちゃ美術館に到着。
館内のひとつひとつの部屋をまわるが、これが楽しい。
楽し過ぎるおかげで、どうぶつしょうぎのブースにたどりついた時には、こども大会は終了間近だった。

息子は最近将棋から遠ざかっているし、まぁ、いいか。
そう思っていたら、ひえちゃんが「来てくれたのぉ」と迎えてくれ、息子を席に座らせてくれた。
息子は同じ年くらいの子と一局指すことになった。
嫌な予感がしつつも後はまかせようと、私は「駒作りコーナー」へ行く。
すると3分もしないうちにひえちゃんが困った顔をして私のところへ来た。
「あのぉ、『うちのルールとちがう』って言ってるんだけど…」
見に行くと息子のライオン(王様)が相手の子の駒台にあった。
「ライオンはとっちゃダメなんだよ…」下を向き、ぼそっと言う息子。
瞬時に状況を理解をし、息子に「まけました」を言わせようと押さえつけるが、脱走。
将棋嫌いは母ゆずりか…。

密かに楽しみにしていた「駒作り」は終了しており、紙に升目を書いて絵を描く「盤作り」に参加する。

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「大崎作」
升目の中に県名と名物が描いてある。
「島根って何があったっけ?」と大崎さんに聞かれたので、どうせ描けないだろうと思いつつも「ひこにゃん」と応えたら、彼は上手にひこにゃんを描いた。
ちなみにひこにゃんは滋賀県だったみたいです。

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「伊奈作」
理想の間取り(=1人暮らし仕様)。
洗面所付近に息子の描いたカビのような物体が繁殖しているのが気になる。

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「息子作」
複数のくねくね=ヘビらしい。
画力は父ゆずりか…。

おもちゃ美術館を閉館ギリギリまで堪能し、出張帰りの旦那と東京駅で合流し、4人で栄ちゃん(飯島六段)家に流れこむ。
そこでも息子は将棋を指すことを断固拒否(詰将棋はなぜか承諾)。
うむ…。どうぶつしょうぎの前にまずはぴょんぴょんしょうぎか。
by inaw | 2009-09-01 01:03