2008年 02月 26日 ( 1 )

靴下

ある対局の日の朝のこと。

「いってきまーす」
リビングから出ようとする旦那の足元に目が止まった。
「待って!」
靴下のかかとの部分に穴が開いていた。
正座をしたら丸見えじゃないか。

急いで他のものに履き替える。
と、それも同じように穴があいていた。

急いで他のものに履き替えようとする。
が、ない。
洗濯をしていて替えがないのだ。

打開策として以下の案が浮かんだ。

1、洗濯した靴下をドライヤーで乾かす
2、どこかで新品を購入する
3、気にせず穴開き靴下を履く

さんざん悩んだ挙句めんどくさいので「3」にしてしまおうかと思っていたところ、新案を思いついた。

4、かかとをマジックで黒く塗る。

穴から見えるかかとを黒く塗れば目立たないではないか。
「もう時間がない!これでいこう!」
油性ペンを取りにダッシュしようとすると、「えーーーーー」と旦那が不満ぷりぷりな顔をした。
まったくもぉぉぉ。こんないい案出してやってんのに。
渋々最終兵器「5」を挙げる。

5、スーツ用の靴下の下に足首までのカジュアルな靴下を履く。

で、実行。
よしっ、ばっちし。
対局いってらっしゃい!
by inaw | 2008-02-26 06:21